2016.4.12
「ヘッドハンターをもっと身近に」(2016.04.12)

ちょうど本日、弊社ウェブサイトをリニューアルし、
弊社の新しい拠点「SHIBUYA Harbour」のご案内をしております。
ぜひ一度、ご覧いただければと思います。
http://cloudhhs.jp/shibuya-harbour/

そもそもヘッドハンターが、
なぜこんなワーキングスペースを作るのか。
それは、自分がヘッドハンターという仕事に就いたときから、
ずっと感じていた微妙な違和感に始まりがあります。

とにかくヘッドハンターの基本スタンスというのは、
ピンからキリまで懇切丁寧な接客対応にあると思います。

私がいたところは、だいぶ極端なところでしたから、
来客時にはとにかく頭を下げて品行方正に振る舞うことや、
ひたすら隅々までぴかぴかにされた室内であったり、
そのメールの文面に至っては、敬語に次ぐ敬語が、
これでもか、これでもかと詰め込まれていて、
「これが慇懃無礼かも」と考え込んだものでした。

もちろん、お互いの距離が近づいてくれば、
次第に砕けたりできますが、基本は外せません。
なぜなら、この仕事は「相手がどんな人か分からない」上に、
いろんな会社の役員クラスであるわけですから、
リスク回避には,ひたすら丁寧にするしかないのです。
そこにはキチンとしたビジネス上の理由があります。

ところが、自分がもっぱら携わっていたのは、
いわゆるITベンチャー、インターネットビジネスの類で、
こうなると役員クラスとはいえ、ほとんどは30代。

丁寧な対応というよりも、斬新な発想を重んじてきた方が多く、
それに対して、既存のヘッドハンターの対応というのは、
落ち度は無いものの、あまりシックリ来ないのも事実でした。

「なんでこんなにハードル高いのかな」

自分が目指しているのは、転職の有無と関係なく、
仕事で出てくるお考えやご相談を、いつでも伺うべきであり、
何かあったら、最初に相談相手として想起される存在になることでした。

こうした間柄を実現するには、やはり恐惶謹言めいたメールは違う。
そもそも「恐惶謹言」自体が読めないですよね。
できれば、気を遣った文章でなくても、気軽に連絡できて、
普段から、面談というかたちにこだわらず、情報交換できる。
そういう少し自然な存在にヘッドハンターを近づけられないだろうか。

そこで、気軽に連絡できるツールとして、
弊社はシステム開発に取り組むことにして、
また、普段から自然な情報交換ができるように、
渋谷駅から徒歩3分の場所に拠点を構え、
誰もが仕事でも使えて出入り自由の場としてみました。

これなら、渋谷に来たときに立ち寄れて、
困ったときにも連絡が取りやすくなる。
最終的には、そこに集まる人々同士が自然と情報交換し、
お互いのキャリアを高めていく存在にするのが理想です。

弊社はそうした機会の収集と提供に特化して、
そこからお金が入ってくれば、これらのサービスは、
すべて皆さんに無料で提供することができるはず。
そうしてもっとたくさんの人々が集まる好循環につなげたい。

さて、その好循環の皮切りについて考えたとき、
今回、あわせて創業メンバーを公募することにいたしました。
http://cloudhhs.jp/index.php#recruiting

弊社で一緒にヘッドハンティングやキャリアを考えるだけではなく、
創業メンバーはこうした一連のビジネスモデルについても、
いろいろ提案してもらえるメンバーを集めたいと考えています。
会社を辞める必要はなく、すべて皆様のアフターワークに、
個人的なスキルアップで取り組んでいただける方を募集しております。

もしご興味がありましたら、ぜひご連絡をいただければ幸いです。
皆様からのご応募を心よりお待ちいたしております。